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意味のある正月

初詣なんかに行くと、近所の同級生なんかに会ったりしますね。

あれが嫌なんだ~[たらーっ(汗)]

わたしは極度の人見知りなので、同級生でも、もう長いこと会ってない人には、完全に初対面の人みたいな態度を取ってしまいます。

たぶん向こうは「こいつ、おれのこと覚えてないんじゃないだろうか」と思っているはずです。

「一緒に遊んだことあるのに、なんで敬語?」

みたいなこと思われているはずです。


だって、みんな昔とすごい違うんですもん。

すごい背が高くなってたり、すごい太ってたり、すごい顔が変わってたり、
すごい奥さん年上に見えたり、すごい子ども大きかったり……。

すごいことずくめで、わたし、あわわわわ……[あせあせ(飛び散る汗)]


わたし、まだ赤ちゃんです。

結婚もしてないし、子どももいない。

勉強しないといけないこと山のようにあります。

あなたと全然違うステージにいます。


あなたはいろんなこと経験して、苦労もいっぱいしたんでしょう。

恥ずかしいことも、全然恥ずかしくなさそうに話すし。

もう怖いものなし、って感じ。

もう人生の大半を決めた感じですね。



そういうの見てたら、自分がすごく幼く見えてしまいますよ。


別にうらやましいってことはないんです。
「違い」を見せ付けられて、ちょっとドッキリしてしまうんですよ。

すげー、結婚とかしちゃってる、子どもとか育てちゃってる、って。


途中までは同じような道歩いていくのに、あるポイントから全く違う方向へ向かっていく。

で、10年も経てば、その角度の開きに驚いてしまうんです。


悲しいとか、つらいとか、ねたましいとか、むかつく、とか
そういうのはこの話には一切関係ありません。

ただ、それぞれの人生の違いをあらためて知るって、ものすごく感慨深いことなんですよね。

で、自分の存在とか、決めてきたこととか、成し遂げてきたこととか、失敗したこととか、
全部自分の背中にちゃんと張り付いてるんだな、って思い知らされるんです。


いつもは自分で肯定してばっかり。ときどき否定。

でも、人見知りしちゃうような同級生に会うと、それを相手からの視線やら口ぶりやらで感じてしまうんです。

感じるというか、感づいてしまうというか。


わたし、今のままでいいんだ

とか、

わたし、今ちょっと恥ずかしいかも

とか。


こういうの、かなり重要だと思います。

人の視点を借りて、自分を外から見るってこと。

一人で部屋にこもって作業してても、見えていないことばっかりですからね。

サンキュー、お正月。
サンキュー、同級生。


わたしはまだまだ未熟だということを今年も実感させられました。


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