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期待を裏切らない男。

異性に感じる色気っていうのは人によってさまざまでしょうから、一概にこうあるべきだとか、こうあるべきじゃないというのは、ないんでしょうけど、

そもそも色気ってなんでしょ。


フェロモン。

フェロモンってなんでしょ。


(怪しい通信販売で、異性を引き寄せるフェロモン香水とかありましたね。今もあるんですかね)



しかし、男の人がよく言う色気のある女っていうのは、たいがいの場合「隙がある女」だと思います。

つまり、ちょっと頑張れば「やれそうな女」。

「やらせてくれそうだから、やってやりたい」女。



やれなさそうな女の人に色気って感じませんよね、男性諸君。


身持ちの堅そうな女の人を見て、「こいつ、色気あるな」なんて誰も思わないですよね。





しかし、色気のある男、これについては……


まあ、女でも「やりたい」「やらせていただきたい」「できることならちょっとやらせてもらえませんか」って思うんですけど、


(すべての女性が男性に「やられる」という意識でいるわけではありません。
「やってやる」「やり逃げ」なんて意識を強く持ってる人も多いので悪しからず)


これも結局、そう思わせてくれる男性を、「色気がある男」と見てしまうんでしょう。



私事で恐縮ですが、ハンカチ王子とか、ああいう人にはまったく色気を感じません。

無感情のロボットみたいで、セクシャルな要素ゼロ。

風俗通いが好きという噂を聞いて、逆に「へえ、そんなことする人なんだ」。



逆にそんなにかっこよくなくて背も高くないけど、すっごい色気を感じる人もいる。

例えば……って書こうと思ったけど……思いつかない。


(例えば…………ピアノが弾ける人。昔ちょっと習ってたって言って、ちょろっと弾けるだけでもいい)




よく外国人で、背の高いモデルとかと一緒にいる背の低い男の人とかいるでしょ。

ああいう人は、結構色気あります。

そういう感じの人です。



背の高低とか、顔の良し悪しとかは、色気とは関係ないんです。






前置きはここまで。




今回書きたかったのは、オードリーの若林が自分のセックスの話をしてるのを聞いて、無性に嫌悪感を抱いた、という話です。


99のオールナイトで、99の2人と出川哲朗先生、オードリーの2人で、誰が一番セックスがうまいか、という話をしてたんですけど、



若林の話に、わたし、嫌悪感を抱きました。



どっちかといったら、若林は好きなんです。

見た目の地味な感じとか好きなんです。

若林の地味な姿に色気すら感じていました。

つまり、そのままの若林が好きなんです。



なのに、セックスの話をする若林は嫌い。



だって、色気がない若林に色気のある話なんかまったく期待してないから。

わたしは色気がない若林に色気を感じていたんですから、若林が色気を出した瞬間に、それは色気ではなくなる。


まったく期待してない人に、変なかっこうで期待を裏切られたら、そりゃもう嫌悪感しか出てこない。



純粋な和食が食べたくて料亭入ったのに、変に凝ったフレンチとか出されても、はあ? ですからね。



風俗通いが趣味の岡村とか出川哲朗先生、青木さんといろいろやってる矢部氏が言うことは、そのまま素直に聞ける。


そうだろうな、っていう想像と、もっと聞かせてよ、っていう期待があるから。


でも若林には嫌悪感。



あんたにそういうことは期待してないんですけど、って。



勝手に結論付けますけど、たぶん「色気のある人」っていうのは、こちらの期待にちゃんと応えてくれる人です。




やっぱり思ったとおり、期待したとおり、いや、それ以上、っていうか、いい意味で期待を裏切ってくれるっていうか……。



そういうことなんですよ! って思わず、言ってしまうような。



第一の条件として、自分が人にどう映っているのか、ちゃんとわかること。
(嫌われてる人に自分の話を一生懸命してもしょうがない)


第二の条件として、キャラクターの範囲内でおさめること。
(おとなしいキャラの人が急にハイテンションになったら、まわりはただただ引く)


第三の条件として、自分のすべてを出し切らない。
(ふとした瞬間のギャップ。それを感じさせる余裕を持つ)



色気に容姿はまったく関係ないので、ちゃんとしてればいいだけです。

変に期待以上の自分を出し切ろうとかする必要はなし。




お箸の使い方がものすごくきれいだったり、人の目をまっすぐ見て話をするってだけで、それだけで色気を感じることもあるので、その場限りのかっこつけとかする必要なし。



変に自分を大きく見せる必要もなし。


素直さっていうのも、ひとつの色気ですから。


期待を裏切ることなく、期待以上のものをくれるだけでいいです。


それだけでいいんですよー。







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単独行動のすすめ。

人っていうのは集団になると、かなり調子に乗ります。


調子に乗った人間っていうものほどやっかいなものはなくて、
いくらその人がいい人であったとしても、集団の中で調子に乗ってしまえば、元も子もありません。



中年男性っていう生き物は、結構単独行動ができるものであります。

釣りとか、中年男性の趣味は単独でできるものがあるので、べっつにー、一人だって問題なーい。


てか、じじいが2、3人で常に行動してたら、きもちわるいことこの上ない。



一方ばばあときたら、たいがい集団で行動したがる。

どこに行くのも誰かと一緒。

一人で行っても、行き先ではすぐに誰かとにつるみたがる。


女の世界、恐るべし!

死ぬまで誰かを道連れにする気なのか!


うるさいばばあが集団になって活動するなんて、これ以上に怖いものはない!!




で、わたしは世のすべての女性の末路であろう、ばばあの集団を見て、いつも思うのです。



女こそ、一人で行動するべきだ、

美しい女性は集団で調子に乗ったりはしない、と。


集団でいることで女はどんどん老け、どんどん下品になっていくのではないのか、と。



やっぱりね、人っていうのは常に誰かに影響を受けると思うので、
集団でいたら、その集団に飲まれちゃうと思うんです。



だからこそ、女はみんな一人で行動すべし!!



さっきラジオ福山雅治が言ってました。

「免許の更新とかで騒がれることはない。なぜならば人は一人のときに騒いだりできないから」。



そうなんですよ。

これこそが人間の本来の姿なんですよ。



わーきゃー言えるのは集団でいるからってだけ。


別にその集団の一人ひとりが強いわけでもなんでもない。

ただ「集団でいるから大丈夫」っていう変な思い込みがあるだけ。



暴走族とかもろそうですよ。


ばばあの集団と暴走族はほぼ同類ですよ。




だから私は思う。

一人で行動できる人はすごいと。

一人でいるときにこそ意見を言える人はすごいと。



人がたくさんいるところで一人でいるっていうのは、かなりつらかったりします。

自分だけ一人っていうのはとてもつらいです。



でも逆に考えると、まわりのみんなはそんな状況が怖いから、あえて誰かといるだけなのかもしれない。

一人でいるのが怖いから、仕方なく誰かといる。


たいがいの人がそうだと思う。



だから一人でいることが恥ずかしいなんてことはこれっぽっちもない。


むしろ、みんなが怖がってできないことをやってるんだから、強い。




例えば小学生とか中学生のころに、一人でいることを選んだ人、まわりになじめなくて一人でいた経験のある人、
こういう人は社会に出て、ものすごく力を発揮します。

誰かに頼ったりせずに、自分の力だけで進んでいけるから。


誰かが怖いとか、何かが怖いとか、そういうのが一切ないから。

最初から余計なことに悩まされずにすむから。



ものすごく大きなことを成し遂げる可能性のある人です。



だからね、人がどうだとか、ほんとうにどうでもいいことなんですよ。


結局は自分が自分の道でどう生きるか。



ただそれだけ考えればいいだけなんですよ、

きっと。








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この国が大好きなのに。

日本という国に生まれてよかったな~、

そう感じることってよくあります。


ありました。


神社とかお寺に行くのが好きだし、
昔話とか民話、伝説も大好き。


日本人のスポーツ選手や芸術家が海外で活躍するのを見て、本能的に応援してしまう。


日本に住む外国人、日本が大好きと言ってくれる外国人を無条件に好きになってしまう。



わたしはこの国の人間なんだ、一員なんだ、と強く思います。



なのに……



ぼけーっとして、うそばっかり言う、

高い給料もらいながら、国民の期待を裏切る、

そんなやつがこの国の舵を握っている。



こんな人たちがトップにいるから……なんて話になるのも当然の話。



2011/03/30 れんが屋には、被災地から戻ったジブリの友人がいました。
(『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』)

↑この回のポッドキャスト、


大事な会議で居眠りこく×××……。



予想どおりのお粗末さ。

一票の重さを実感。

痛感。

苛立ち。

反省。

後悔。




目が死んでいる。

なんの希望も、なんの意欲も、なんの優しさも感じない。



こんな国に誰がしたんだ。

あんなやつを誰がこの国の首相にしたんだ。



連帯責任。



安心して眠りたいだけ。

あー、日本ってやっぱり世界一安心な国。


そう思いながら暮らしたいだけ。


ただそれだけなのに。




それができない総理大臣、政党なんか、存在する意味あんの?




ねーよ。






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また春が来てるんですか。

春は嫌いなんです。

春と聞くだけでどよーんとするんです。

どよーんとするだけならいいんです。

なんか、泣きそうになるんです。

昔、泣いてた自分を思い出して、泣きそうになるんです。



1週間ぐらい前から、変な動悸がするんです。

寝てても、ものすごくドキドキするんです。

余震にびびってるんでしょうか、それともこの季節特有の精神的な疾患ですかね。



桜が咲いてるからなのか、
意気揚々とした人々を見るからなのか、
自分だけが取り残されてるような感じがするからなのか。



まあ、別に取り残されてるわけではないんでしょうが、
気持ち的には、「ああ、わたしはまた去年の今頃と何にも変わってない」と思ってしまうんですね。

変わってはいるんでしょうけれど。



寒い季節が好きなんです。

耳がちぎれそうな冬が好きなんです。

みんな黒い服を着て、マフラーに顔をうずめて、縮こまって猫背になってるような季節が好きなんです。

「早くおうちに帰って、あったかいこたつに入りたい」と思うような夜が好きなんです。



「今日はあったかいからお散歩に行きましょう。桜が満開だからお花見に行きましょう」、

そういうのは嫌いなんです。


したくないんです。


花見したところで、わたしの泣きたい気持ちは一向に晴れません。
むしろ、どんどん悪化してしまいます。



散歩は冬の夕暮れにするのが一番好きなんです。





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